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食事

食事

揚げ物後の油、1回でポイ捨てはもったいない!有効活用と保存方法

唐揚げ、とんかつ、揚げ物は美味しいですよね。 でも、気になるのが使用後の油。 1回の揚げ物で大量に油を使うので、捨ててしまうのはもったいないですよね。 世の中の主婦は、揚げ物後の油、何回使っているのでしょうか。 また、気になるのは保存方法… ここでは、使用後の油を何回使っているのか、保存方法などについてご紹介します。 ぜひ、ご参考にしてみてください。
家族

お弁当は作り置き品を冷蔵しておけば、簡単にできる!

職場や学校でのランチタイムは楽しみのひとつでもあるけれど、毎日外食したり、コンビニで買ったりすると結構出費しますよね。 お弁当を持っていけばいいのだけれど、毎朝そんな時間はない…… そんな方にピッタリなのが、「作り置き」です。
食事

ジェラートとアイスの違い。ダイエット向きはどっち?

暑い夏はもちろんのこと、 冬でも暖かい室内で食べる 冷たいジェラートやアイスの美味しさは 格別ですよね。 どちらも同じような氷菓ですが、 ジェラートとアイスはどう違うのでしょうか。 じつは大きくいうと、ジェラートはイタリア語で アイスクリームのことです。
家族

ふきのとうはやっぱり天ぷらで!アク抜き方法や美味しく作るコツはなに?

季節になると、スーパーなどでも手に入るようになるふきのとうは、子供の頃は苦手でも、大人になるにつれて、あの苦みがクセになってきますよね。 ふきのとうには、抗酸化ポリフェノールやビタミン類、食物繊維、カリウムなどの栄養が多く、新陳代謝を高めてくれる働きもあると言われています。 そんな、ふきのとうの食べ方で人気なのは、天ぷらなのではないでしょうか? ふきのとうの苦みが、ちょっと苦手という場合でも、きちんと下処理をすれば、美味しく作れるそうですよ!
健康

ほうじ茶に驚きの効能?! ためしてガッテンで話題に

独特の香ばしい味がするほうじ茶。 最近ほうじ茶は人気があり、コンビニなどいろいろな場所で目にするようになりました。 ほうじ茶ラテとか人気ですよね! NHKの「ためしてガッテン」でほうじ茶が取り上げられ、さらに人気をよんでいます。 そもそも、ほうじ茶とは? ほうじ茶にはどんな効能があるのでしょうか? 日常的に目にするようになっても案外とその特徴やほうじ茶の効能・1日の摂取量の目安などに知らないことが多いです。
食事

基本的なイチゴの保存方法は?普通に冷蔵庫に入れちゃダメ?

イチゴは、実が柔らかいので、ちょっとした衝撃や重みに弱く、傷みやすいです。 そのため、保存の仕方によっては、せっかくの美味しいイチゴが、ダメになってしまう可能性もあります! 冷蔵庫で保存する場合、冷凍庫で保存する場合、それぞれにちょっとしたコツがあるそうですよ。 オススメの冷凍イチゴの食べ方についてもご紹介します。
マナー

子供のしつけはいつから始めたらいい?最適な年齢ってあるの?

十月十日(とつきとおか)、大事に育ててきたわが子を産んだ時の悦びは生涯忘れないほど大きいですよね。 大きな悦びと同時に大きな責任も負ったあの日から、何歳になっても子供に関する悩みは尽きません。 それが親というものなんでしょうけれど。 子供が大きくなるにつれ、教えなければいけないことも増えていきます。 教えなければならないこと=「しつけ」はいつから始めたらいいのでしょうか。
健康

簡単に作れる「はちみつレモン」は喉にも嬉しい効果が!?風邪予防にもオススメ!

薄くスライスしたレモンを、はちみつで漬けるだけでできる「はちみつレモン」は、スポーツ後だけではなく、乾燥して風邪の引きやすい季節にも活躍します。特に、喉に痛みがある時には、レモンやはちみつの栄養が、ピッタリなんだそうですよ。自宅ではちみつレ...
食事

ゆで卵の保存って水につけておくといい?これが本当の保存法!

お弁当のおかずや、朝食、ちょっとした添え物にもってこいの、ゆで卵。 使い勝手はとてもよいけど、茹でるのは大変! しかも、卵は、何かと出番が多いので、どうせなら特売日にまとめて買ってしまいたい! というのが、主婦の本音ですよね。 最近は、作り置きができるおかずや、冷凍保存しておく方法がある食材がたくさんありますが、 ゆで卵の保存って、あまり耳にしない気がしませんか?
健康

りんごはそのまま冷凍OK?自宅でドライフルーツ、いつもと違った楽しみ方を!

りんごには、食物繊維やビタミンC、リンゴポリフェノールなどの栄養素が含まれているので、美容や便秘対策に食べている人も多いですよね。 また、シャキシャキとした硬い食感は、沢山噛む事にもなるので、満腹中枢が刺激されて、ダイエットにも役立ちます。 購入したりんごは、常温に置いておくことがほとんどだと思いますが、冷凍保存しておくことも可能です。 美味しくりんごを食べるために、保存の仕方について、改めて確認してみましょう!
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