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キッチンシンクに黒カビ汚れ発見!撃退法と予防法紹介!

キッチンは、度のご家庭も毎日使用する場所です。
お料理の時も、洗い物の時も、水や、生ごみで、汚れてしまうもの。
忙しかったり、疲れてしまうと、少し手抜きをしてしまいますよね。
その結果・・気付いたら、排水溝にヌメリや、黒カビが!!

カビ菌は、強力で、繁殖もしやすい。

そんな場所で、食材を扱うなんて、清潔とはいえませんよね!?

カビの根が深くなると、落とすのにも一苦労です。
しっかり、対策をして、できるだけ、カビのない、清潔なシンクにしておきたいものです。
今回は、キッチンシンクの黒カビの撃退法と、予防法をご紹介してまいりますね!

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シンクのカビ掃除はお手軽〇〇で撃退!

家の中で、カビがはえる。というと、お風呂のイメージが強いですが、
水分の多い環境では、どこでも、カビがはえると思ってください!

カビが生えやすい環境としては・・

  • 汚れやほこりのある場所。
  •  湿度80%以上の場所
  •  温度20~30度の場所。
  •  水分の多い場所

となっています。
梅雨時期や夏場に多い印象ですが、冬場の暖房で室温が20度以上になっていることが多いので、一年中、カビが生えてもおかしくない環境といえます。

カビの生えやすい環境から見ても、水気をとれば、カビは生えにくくなりそうですよね。
しかし、キッチンシンクとなると、毎日使う場所ですし、
水気を完全にとっておくのは、ムズカシイ場所でもあります。

そんな時に、役に立つのが、「キッチンハイター」です。

使ったことのある人も多いのではないでしょうか?
ドラッグストアなどで100円以下で購入することができます。
私も、常備している必需品です!

ヌメリや、黒カビに、キッチンハイターをかけます。
もし、カビがひどい場合は、いらない歯ブラシ等で、擦って、塗りこむイメージで付けましょう!
そのまま10分~20分放置!!

洗い流せば、ほとんどのヌメリやカビは取れるでしょう!!

万が一、一度でとれない場合。
放置時間が足りない!?と思ってしまいますが、あまり長く放置すると、変色や、劣化の原因になる場合があります。
放置時間は守って、繰り返し作業してあげると良いですよ!!

キッチンハイターを使用する際は、しっかり換気することを忘れずに!
意外とにおいが充満します。その臭いで気分が悪くなったりしないように気を付けてください!
また、歯ブラシ等で、擦る際は、手袋必須です!
ハイターは、皮膚につくと、皮膚の表面を溶かしてヌルヌルします。
それが原因で手荒れをしてしまうので、皮膚につかないようにきをつけてくださいね!

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シンクの掃除はアルコール!除菌や黒カビ予防にも!

すでに生えてしまったカビには、キッチンハイターがオススメですが、
カビが生えないようにする予防ことも大事です!

キッチンハイターでキレイになった時、とても気持ち良いですよね!
その状態が長く続くように、予防もしていきましょう!

お料理や、洗い物を終えたら、毎日掃除すると、簡単に済みます。

その時は、アルコールやエタノールがおすすめ!

アルコールと、エタノールは、成分はほぼ同じです。
よく、アルコールスプレーとして、販売されているものは、エタノールが多いです。

消毒用エタノールを使用して大丈夫なので、お家にある方も多いですし、入手もしやすいですよね!

方法としては、エタノールが75%前後になる様な濃度で、布等に含ませて拭くか、
スプレーのようにして吹きかけて使用します。

エタノールの良いところは、人の口に入ってしまっても無害なところ!
なので、拭き掃除しても、吹きかけても、洗い流す必要がないことがメリットです。

75%戦後の濃度の場合、拭き掃除をしたら、5分程度で、菌は死滅します。

キッチン回りだけでなく、どこでも使えるのも便利です!

除菌効果、更に、カビ予防にもなるので、一石二鳥ですよ。

キッチン回りに使用するときは、スプレーにして吹きかけてあげるのが、オススメです。
たっぷり吹きかけて、擦れば、GOOD!
小さなお子様がいても安心して使えます!

ダイソーやセリアなどの100円ショップで安価に購入することができます。
毎日、キッチンを使った後に、アルコールで仕上げれば、カビ知らずのキレイなキッチンを維持できますので、やってみてくださいね!

 

まとめ

今回は、キッチンシンクのカビについてご紹介してまいりました。
カビは厄介ですよね。
触るもの嫌になる様な黒カビや、ヌメリ。
ひどくなると、掃除も大変になりますので、こまめに掃除していきましょう

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