洋画を観ながら英語を勉強しよう!

小学生から学ぶことになった英語ですが、苦手意識を持っている方はまだまだ多いのではないでしょうか。

今までの教育は、どちらかというと文法や語彙数重視で、コミュニケーションを取ることに主軸がありませんでした。

現在の、「コミュニケーションを取る」英語を学んでこなかった方たちにおすすめなのが、洋画を字幕で観ることです。

文法や単語は、びっちり組み込まれている世代なので、後は英語の音に慣れるだけで、驚くほど英語を理解できるようになります。

幸い洋画には、異なる言葉の癖を持つ、たくさんの俳優さんが出てきます。

自分にとって耳馴染みのいい人・悪い人、相性があると思いますが、たくさんの中から一人ぐらいは相性の良い人に出会えます。

言葉の持つ「雰囲気」も、オリジナルの言語で聞いたほうが伝わります。

洋画はぜひ、吹き替えではなく字幕で観ましょう。

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英会話が上達する近道が映画にはある

新聞やウエブサイトを読むのと違って、映画は会話主体で物語が進んでいきます。

物語のテーマにもよりますが、文語体ほど堅苦しい表現はなく、現地の人が実際に喋っているであろう口調と言葉が交わされます。

「なんてこった!」は「Oh, my God!(オーマイゴッド)」や「What the hell!(ワットザヘル」なのだと観ていて分かりますし、「くそっ!」は「Shit!(シット)」ですよね。

「お願い」は「Please(プリーズ)」です。

こういう時はこう言えばいいのだな、と分かる言葉からインプットしていくのです。

インプットしたら後はアウトプットです。

さすがに「Shit!」を連発するのはどうかと思われますが、映画を観ることでインプットされた言葉を、知っている言葉だけを並べるだけで、意外とコミュニケーションは取れるものなんだなと分かります。

「出川イングリッシュ」で有名なタレントの出川哲朗さんを見てください。

彼の英語は、素人目にもメチャクチャです。

でも、なぜか最後には通じてしまいます。
というか、通じる人と出会えています。

コミュニケーションを取ろうという熱意がそうさせるのでしょうね。

そして回を重ねるごとに、出川さんの英会話、上達してきていると感じませんか?

インプットするために、映画館に足繁く通う時間がない場合は、Amazon プライムで映画を繰り返し観たり、You Tubeで動画を何度も観たりするのがおすすめです。

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英語の発音は練習したほうがいい?

発音はもちろん、練習したほうがいいですが、完璧になろうとする必要はありません。

まずは、出川さんのように音に出すことが大事です。

「Statue of Liberty(スタチューオブリバティ、自由の女神)」と聞いてすぐに、「スタジオリバティ?」と聞き返した出川さんは、発音は無茶苦茶ですが、無意識のうちにシャドーイングというのを実践しています。

耳で聞いたことをすぐに復唱するこの方法は、英会話上達に効果的な方法です。

さすがに映画館で復唱する時は、小声にして周りの迷惑にならないようにしましょう。

慣れてくると、主人公のセリフ一節をまるまるシャドーイングできるようになります。

英語の勉強をおすすめするわけ

SNSの発達もあって、世界はますます小さくなりました。

日本も、これまでは日本語だけを使っていれば生きていけましたが、グローバル化に伴い、世界共通語である英語と、少なくとも2言語は理解したほうがいいようになってきました。

訪日観光客は増え続け、都市部だけでなく山間部にも観光客の姿が見られるようになりました。

お互いの文化を尊重し、理解し合うためにも、摩擦を防ぐためにも、なんらかの方法でコミュニケーションを取る必要があります。

そのためには、私たちも英語を理解しておかなければなりません。

まずは「ハロー」から始めてみましょう。

言葉が通じるって、とても気持ちのいいものです

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