作ったレジンアクセサリーがなんかべたつく?
ちゃんと指示通りの時間だけUVライトを当てて作ったのに…
なんて経験ありませんか?
せっかく作ったレジンがべたついて、指紋がついたり、汚れがついたりするとがっかりしますよね。
レジンのべたつきの原因はなんなのでしょうか。
ここでは、レジンのべたつきの原因についてと、レジンのべたつきの取り方についてご紹介します。
レジンのべたつきで困っている方、ぜひ参考にしてみてください。
レジンのべたつきの原因って?!レジン側のせい?!こちら技術?!
レジンのべたつきはさまざまな原因があります。
まずは、レジン液に問題がある場合です。
レジン液は何を使っていますか?
中には、いくらUVライトを当ててもべたつくレジン液もあるようです。
レジン液を変えてみるのもいいかもしれません。
そして、制作過程に問題があってべたつく場合があります。
- 硬化時間
いちばん多い原因はUVライトに当てる時間が短いことです。
封入するものや、レジン液の量によっては、レジン液に表示されている時間だけでは足りない場合もあります。
このような場合は、表示されている時間より長めにUVライトに当てましょう。 - レジン液の量
一度にたくさんの量のレジン液を入れれば、UVライトに当てる時間も長くしなければいけません。
面倒ですが、少しずつ入れて何度もUVライトに当てることでしっかり固めることができます。 - シリコンモールド
シリコンモールドは底のほうまでUVライトが届きにくいです。
シリコンモールドを使うときは、まず底にベースとしてレジン液を流し込み、固めます。
そのあと、少しずつレジン液を入れ、固めてを繰り返します。
封入したいものを入れた時も、一気に固めるのではなく、少しずつ固めていくときれいに仕上がります。 - 水分が入った
制作過程で水分が混ざると固まりが悪くなり、べたつく場合があります。 - UVライト
太陽光に当ててきちんと固まるのであれば、UVライトが原因の場合が多いです。
UVライトの紫外線の波長があっていない、もしくは、UVライトの電球の交換時期なのかもしれません。
本来、UVライトは利用時間が短くても、半年程度で交換する方がいいんです。
今まできちんと固まっていたのに、ベタつくようになった場合は電球を交換してみましょう。
出来てしまったレジンのべたつき…救世主はマニキュアのトップコート?!
せっかく作った作品ですので、べたつきはなんとかしたいですよね。
べたついてしまった作品に、もう一度レジン液を塗ってUVライトを当てることでべたつきがなくなります。
しかし、この方法はレジン液の塗り方によっては、作った作品の形が変わってしまう可能性があります。
ほかには、マニキュアのトップコートを塗る方法があります。
レジンが完全に固まってからトップコートを塗ります。
これでべたつきは取れますし、丈夫にもなります。
しかし、月日が経つと黄色っぽく変色してしまう場合があります。
一度、レジンのコーティングに使ったトップコートは、筆にレジン液がついていることがありますので爪には使わないでください。
まとめ
レジンのべたつきの原因、対処法についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
レジンのべたつきの原因に多いのは、レジン液の問題と、UVライトを当てる時間が短いことです。
持っているレジン液でべたつきが起こるのであれば、まずはUVライトに当てる時間を長めにしてみましょう。
UVライトに当てたあとに、太陽の光にあててみるのも効果的です。
それでもべたつくようなら、レジン液を変えてみてください。
そして、べたついて出来てしまったレジンには、もう一度レジン液を重ねるか、マニキュアのトップコートを塗ってください。
べたつきはなくなるはずです。
せっかく作った作品です。
対処法はありますので、べたつくからと諦めてしまうのではなく、大切にしたいですよね