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CMで話題のサンカヨウは高地に咲くと言われます!?日本で見れる場所は!?

 

不思議な花、サンカヨウ。

 

あなたは見たことがありますか?

化粧品のCMで話題になりましたよね。

 

透明になった花びらはとても幻想的です。

 

ここでは、日本でサンカヨウが見られる場所、なぜ透明になるのかご紹介します。

 

 

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サンカヨウってどんな花?

 

漢字で「山荷葉」と書きます。

メギ科サンカヨウ属の多年草。

 

5月~7月に、直径2cmほどの白い花を数個つけ、少し香りがあります。

風通しが良い場所を好みます。

花は開花から1週間ほど楽しめ、花が咲いたあとは、濃い青紫色の実をつけ、甘く食用になります。

味は人によって好みが分かれるそうです。

 

花言葉は4つあります。

・親愛の情

・幸せ

・清楚な人

・自由奔放

 

いちばんメジャーな花言葉は「親愛の情」だそうです。

 

 

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サンカヨウが咲いている場所、地域紹介!

 

実際にサンカヨウが咲いているのを見てみていですよね。

ここでは、サンカヨウが見られる場所をご紹介します。

 

日本では、本州中部以北から北海道で見ることができ、高地の湿った場所に生えています。

 

では、詳しい場所をご紹介しますね。

(ここに書かれている以外の場所でも見られる場所はあります)

 

・兵庫県 六甲高山植物園 (4月中旬~4月下旬頃)

 

・岐阜県 天生県立自然公園 (6月初旬~6月中旬頃)

 

・長野県 白馬五竜高山植物園 (6月頃)

 

・群馬県 赤城自然園 (4月中旬頃)

四季の森で見られるようです。

 

・群馬県、福島県 尾瀬 (6月上旬~6月中旬頃)

尾瀬の森林帯の中に生えています。

鳩待峠から山の鼻に少し歩いたところが観察ポイント。

 

・北海道 砥石山 (5月中旬頃)

中ノ沢コースで見られるようです。

 

・北海道 大雪山国立公園 (7月頃)

高原沼めぐりコースで見られるようです。

 

 

サンカヨウの花びらが白から透明になる仕組み

 

サンカヨウは朝露や雨で濡れると花びらが白から透明に変わり、乾くとまた白色に戻ります。

不思議ですよね。

 

では、なぜ透明になるのでしょうか。

 

実は、サンカヨウが透明になる理由は専門家でも理由ははっきりわかっていません。

 

透明になるのは、光を吸収・散乱しないのが原因で、サンカヨウの花びらも雨に濡れることで光を吸収・散乱しないので透明になるのではないかということです。

 

サンカヨウは少し濡れただけでは、透明にはなりません。

長い時間、弱い雨に濡れる必要があります。

サンカヨウの花は衝撃に弱いので、強い雨だと散ってしまいます。

 

 

サンカヨウは育てられる!?

 

サンカヨウは実は自分で育てられるのです。

簡単に育て方と注意点をご説明しますね。

 

サンカヨウは直射日光の当たらない、風通しの良い場所を好みます。

影になる場所や、樹木の下で育てるのがコツです。

また、暑さに弱いので、夏は注意が必要です。

 

・種まきの時期

6月~9月が適期です。

花が咲くまでに3~4年かかります。

 

・土づくり

水はけの良い土がいいです。

市販の山野草の培養土を準備すると簡単です。

 

・肥料

3月頃に緩効性化成肥料か、油かすなどの有機肥料を少量与えます。

 

・植え替え

根に傷がつくと枯れてしまうので、植え替えはしないほうがいいでしょう。

種植えの時に、大きめの鉢に植えましょう。

 

 

花が咲くまでに時間がかかるので気長に待たなければいけませんね。

繊細な花なので、取り扱いには注意が必要です。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

1週間程度しか咲かないので、透明になった花びらを見られたらラッキーですよね。

ポイントは、朝露に濡れる時間帯か、雨の日に見に行くことです。

 

自分で育てられるのに驚いた方もいるのではないでしょうか。

ただ、種植えから花が咲くのに時間がかかるし、繊細なので丁寧に扱うことが大切ですね。

 

小さくて可憐なサンカヨウ、一度は見てみたいですね。

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