皆さんは給料日前のデートどうしてますか?
私は給料日前のデートなんて考えただけで、悩んでしまいますよね…。
でも、金欠だと悟られたくないしどうしよう。と葛藤した経験が少なからずあると思います。
せっかくのデートなんですから、お金のことなんて気にせずに楽しみたいですよね!
そこで、今回は給料日前の金欠を悟られずにデートを断る方法を紹介して行きたいと思います!
給料日がきてから、思いっきりデートを楽しめるようにしましょう!
それでは、いくつか紹介していきたいと思います!
まず、私が使っている方法なんですが…(笑)
私の給料日は25日です!月末ですね!
仕事柄というのもあるかもしれませんが、基本給料日前後は忙しいです。正直、「給料日だー!呑み行こ!」なんて暇ありません(笑)
なので、相手に月末は忙しい事を伝え、外での外食などはできない代わりにおうちデートをしよう!と提案しています!(^^)
これなら、おうちでゆっくりできますし家にある材料でご飯も済むので一石二鳥です!
次の方法は、こちらから空いている日を指定してしまいます!
私の場合だと給料日が25日なので、「25日以降なら空いてるよ!」と給料日後の予定を立てるようにします!すると金欠とバレずにデートもきちんと約束できます(^^)
そして、最後に…。
金欠なのはバレてしまいますが、正直に伝えることも大切です!
「今給料日前でお金ないんだ」
「給料日過ぎたら○○行こうよ」
と今の現状を伝え、更に次の予定を約束すれば不満に思うこともないはずです!
紹介したものはやんわりと断れる上に、次の約束もできちゃうのでオススメです!
金欠病は病気とも言える理由とは?
金欠病とはそもそも、どのような意味なのでしょうか?
まず、金欠とは使用したいお金が(一時的に)ない状態の事を言います。
次に、金欠病とはお金がなくてブルーになっている状態の事を言います。
今の現状を表しているか、気持ちを表しているかの違いですね。
それでは、なぜ金欠病が病気とも言えるのでしょうか?
理由は、金欠病は生活習慣病の1つであり自分の収入に対する支出の計算が何かしらの理由でできないからです。
何かしらの理由でできないには何が当てはまると思いますか?
それは実際に出ていくお金の量が予想できないものに依存しているからです。
つまり、競馬・競輪・パチンコ等ですね。
あともう少しであたる、取り戻せると思い繰り返し行っているといつの間にか必要なお金まで無くなってしまっているという事ですね。
給料か入ってから次の給料日までどのぐらい自分の生活・交際費で必要なのかが把握出来ないために金欠病が悪循環してしまい、なかなか抜け出せない為、病気の1種であると言われています。
金欠病の読み方や類義語、使い方について
金欠病…きんけつびょう
金欠病とは金欠で困っている状態を表している言葉なので、
「金欠病だから今回奢ってほしい…」
という使い方をします!
金欠病の類義語ですが、貧困状態・貧民などお金が無い状態のことを表す言葉が類義語になりますね!
まとめ
金欠病とは、生活習慣病の1つであり、なぜ金欠なのか自分自身を見つめ治そうと試みたりしないと治せないことがわかりましたね。
今回は、「金欠の時のデートの断り方」でしたが、中身を見ていくと金欠病が原因であることがわかりました。
これでは毎回給料日前にはデートを断ることになってしまいます。
それでは、相手は最初はあなたのことを信じますが何回も繰り返されるうちに金銭面がきちんとできない人と思われてしまいます。
そんな風には思われたくないですよね(TT)
自分がなぜ金欠になってしまうのか。改善できるところはないか考え、金欠病を治していけるといいですね!