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大阪ならではの限定お土産として「鶯ボール」はいかが?


食い倒れの街として全国にその名を轟かす大阪。

早い!安い!美味い!の三拍子が揃っている
大阪は、日本国内だけでなく訪日客にも
大変人気です。

新興店が多いのかなと思いきや、
そこは江戸時代に天下の台所だった大阪。
老舗もたくさんあります。

USJで遊んだり、ビジネスで訪問したり、
大阪を訪れる機会は多いですよね。

そんな時に何をお土産にしたらいいのか、
選択肢がありすぎて迷いますよね。

そこで提案したいのが、大阪の庶民に
長く親しまれている

 

鶯(うぐいす)ボール」。

 

初めて聞いた!という方いると思います。
どんな商品なのでしょうか。

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大阪のお土産にしてはおしゃれ!鶯ボール

まず、「鶯ボール」はお菓子です。
もち米を原料に砂糖と食塩で甘辛く味付けした
かりんとう風あられで、見た目は
どんぐりみたいです。

白い胴体に茶色の笠を被っています。

スーパーに必ず置いてあって、
大阪人にとっては常識的なお菓子です。

とてもシンプルな
原材料(もち米、小麦粉、砂糖、食用油、食塩)
で合成着色料、合成甘味料などの添加物は
加えられていません。

お茶受けに出されると
あっという間になくなってしまうという、
素朴ながらも悪魔的魅力を持っています。

作っているのは創業1907年の植垣米菓。
1907年というと明治時代です。

ちょっと歴史を振り返ってみましょう。

鶯ボールが初めて誕生したのは1930年でした。

最初から鶯ボールという名前ではなく、
当時は「爆弾ボール」「肉弾ボール」
という名前でした。

1937年に支那事変が起こり
肉弾三勇士が話題となっていたため、
時代を反映したのですね。

今の名前になったのは、
戦後、平和になってからです。

 

では、なぜ「鶯ボール」なのか?

 

お菓子の形が梅のつぼみに似ている

梅といえば「梅に鶯」

「鶯ボール」。

 

「梅に鶯」と言えば、
よく似合って調和するもののたとえですね。

鶯ボールのロゴはホーホケキョ
と鳴く鶯(うぐいす)なのですが、
とても愛らしい顔つきをしています。

さて、そんな鶯ボール。

きな粉味や宇治抹茶風味、
期間限定のコーヒー味など
バリエーションを増やしてきましたが、
発売当時の伝統製法・手揚げを
復活させてエキマルシェ新大阪
新店舗を出しました。

 

手揚げの鶯ボールが買えるのは
JR新大阪駅構内のエキマルシェ新大阪のみです。

パッケージはとても可愛らしく、
マットな色調の和柄で鶯ボールや鶯を表現。

手提げのついたテトラパック型のパッケージは、
半分に割れた殻を履いた(?)
鶯が描かれていて、愛くるしいこと
この上ないです。

”kawaii”と訪日客にも大変人気です。

大阪もやればできるやん!というおしゃれさ。

もはや、早い、安い、美味い
というだけではないのですね。

味は定番の他に丹波黒豆大豆のきな粉や
宇治の抹茶、安曇野のわさび、いちごみるく、
紀州の南高梅、安富町のゆず
などがあり、季節に合わせて
ショコラや安納芋など新作も登場します。

 

割と日持ちがするのもお土産としては嬉しいところです。

 

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鶯ボールは全国区だと思っている関西の人は多い!

あまりにも身近にありすぎるためでしょうか。
鶯ボールは全国区だと思っている人、
本当に多いです。

他県から引っ越してきた人が知らないと知ると
「え? 関西だけなん?!」と大抵驚きます。

 

鶯ボールは関西ローカル、
大阪ローカルな商品なんです。
(植垣米菓は神戸市長田区に本社があるので、
厳密に言うと大阪ローカルではないのですが、
大阪人には大変馴染みが深いのもまた事実です)

 

老舗でありながら、おしゃれに進化した鶯ボールを大阪土産に

馴染みすぎている大阪人からすると、
「鶯ボールをお土産に?あかん、あかん」
と言われそうですが…

いかにも行ってきました的な
土地名の入ったお菓子や、
名前だけ変えて全国どこでも
食べられそうなおまんじゅうよりも、
大阪だけなんですとアピールできる
鶯ボールの方が断然良いように思えます。

地元のスーパーで買える
というのも魅力のひとつ。

鶯ボールミニだったら、
小分けの袋に入っているので
バラマキ用にも向いています。

創業からの味を守りつつも新しい。
保守的だけれど革新的。

今度の大阪土産は、鶯ボールで決まりですね!

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